日本語教育能力検定に受験資格は必要?

日本語教育能力検定試験 受験資格 年齢制限 高卒

 

日本語教育能力検定試験は年に1回あり受験資格は特に定められていません。学歴や年齢を問わず、希望すれば誰でも受験することが可能です。そのため

 

  • 未成年の学生
  • 就業経験のない人
  • 定年後に勉強を始めた人

 

でも受験することができます。

 

海外在住者でも受験は可能です。ただし受験案内の購入や受験料の振込などは日本国内で誰かに代行してもらい、来日して受験する必要があります。

 

合格者の職種は幅広い

日本語教育能力検定 初心者 受験資格 主婦

 

日本語教育能力検定試験を受験する割合は女性の方が多く、主婦や退職者の受験者が多いです。平成28年の受験者では、受験者全体の7割以上が女性というデータがあります。

 

また大学や養成講座で学び、その総まとめや知識の確認として受験する学生もいます。

 

合格者の職業別データでは、

 

  • 会社員 34%
  • 主婦・主夫 15%
  • 非常勤日本語教員 10%
  • 退職者 9%
  • 大学生・短大生 6%

 

となっています。合格者の職種も幅広く、受験資格がないため様々な分野の人が挑戦していることがうかがえます。

 

初心者なら検定試験合格か420時間カリキュラムがおすすめ

日本語教育能力検定 初心者 受験資格

 

日本語教師には教員免許のような公的な資格はありません。しかし、多くの日本語学校では、日本語教師の求人募集を行う際、応募条件として次の三つの要件のうちのひとつを満たすことを求めています。

 

  1. 日本語教師養成講座420時間以上修了した者
  2. 大学で日本語を主専攻か副専攻で履修し卒業した者
  3. 日本語教育能力検定試験の合格した者

 

日本語教師は、大学で4年間日本語専を履修するのが主なルートのひとつ。これは高校生なら良いルートですが、それ以外の方にとってはハードルが高いでしょう。

 

そのため通学講座か通信講座を利用して日本語教育について学ぶ必要があります。

 

通学講座なら420時間カリキュラム
通信講座なら検定試験の合格

 

が日本語教師への近道でしょう。

 

▼日本語教師に関する講座一覧▼

日本語教師 受験資格 初心者 ボタン

 

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